ROSE COLOR 2026.05.03

バラの色で変わるプロポーズの印象
赤・淡ピンク・白・青・水色・紫の花言葉

プロポーズの花束といえば赤バラが定番ですが、実は色によって込められる花言葉も、相手に与える印象もまったく違います。MORIYAでは年間を通じて赤バラが多く選ばれていますが、淡いピンクや白、青、水色、紫を選ばれる方も少なくありません。実販売データと色ごとの花言葉、そして「あなたの想いに合う色」の選び方を、花屋の視点でお伝えします。

01バラの色は、花束の印象を決定づける

同じバラの花束でも、色が違えば印象はまるで別物になります。深紅のバラは情熱を、淡いピンクは優しい愛情を、白は誠実さを、青は奇跡を──それぞれの色には固有の花言葉があり、贈る相手に伝わるメッセージも変わってきます。

プロポーズの花束は「何を選ぶか」よりも「どんな想いを届けたいか」から逆算するのが本筋です。この記事では、MORIYAで実際に選ばれている色ランキングを軸に、それぞれの色に込められた意味とふさわしいシーンを、花屋の視点でお伝えします。

POINT

バラの色選びには「正解」はありません。ただ、それぞれの色には長く受け継がれてきた花言葉があります。その意味を知った上で選ぶと、花束は単なる贈り物を超えて、想いを伝える「言葉」そのものになります。

02MORIYAで選ばれるバラの色 人気ランキング

MORIYAでプロポーズや記念日の花束として実際に選ばれているバラの色を、人気順にまとめました。

1位赤|情熱・愛情・あなたを愛しています
2位淡いピンク|上品・優しさ・恋の喜び
3位白|純潔・尊敬・心からの想い
4位青|奇跡・夢叶う
5位水色|奇跡・夢叶う
6位ピンク(濃いめ)・レッド系ミックス|華やかな愛情
7位紫|気品・尊敬・誇り
8位イエロー・オレンジ|友情・絆・健康な愛
9位青・水色のミックス|爽やかさと奇跡を重ねた一束
10位白・イエローのミックス|清楚さと温もりが共存する花束

このランキングからも分かる通り、1位は赤バラ。プロポーズという最も特別な瞬間に、最も古典的で最も力強い色が選ばれているという事実は、何百年と続く花贈りの文化の重みを感じさせます。一方で、2位以下を見ると「淡いピンク」「白」というやわらかい色も根強く支持されており、現代のプロポーズが多様化していることもうかがえます。

031位|赤バラ|情熱と永遠の愛

No.1 赤バラ あなたを愛しています/情熱/永遠の愛

プロポーズの王道。MORIYAでも年間を通じて圧倒的に選ばれている色です。古代から「愛」を象徴する色として詩や絵画に描かれてきた赤バラは、現代でも「あなたを愛しています」と最も明確にメッセージを伝える花です。

とくに赤バラ108本の花束は「結婚してください」を意味し、MORIYAの看板商品としてSNSでも400万回再生・170万回再生と多くの方々に届いてきました。深紅のバラの海に抱かれる瞬間は、一生忘れられない記憶になります。

プロポーズに選ばれるシーン

  • プロポーズ(特に夜景・展望台・ホテルラウンジ・ホテル客室)
  • レストランや、絶景の観光地、ディズニーランドなど
  • 「想いをまっすぐに伝えたい」と決断された場面

042位|淡いピンクのバラ|上品で柔らかな愛情

No.2 淡いピンクのバラ 上品/優美/恋の喜び/温かな心

赤に次いで選ばれているのが、淡いピンクのバラです。「ライトピンク」とも呼ばれるこの色は、優しさと品の良さを兼ね備えており、プロポーズはもちろん、誕生日や結婚記念日、お祝いごとにも幅広く選ばれています。

赤の力強さよりも、「やわらかく寄り添う愛情」を伝えたい方に支持される色。

053位|白バラ|純粋・心からの尊敬

No.3 白バラ 純潔/尊敬/私はあなたにふさわしい

白バラの花言葉は「純潔」「尊敬」「私はあなたにふさわしい」。色のなかでも特別な意味を持ち、結婚式のブーケに使われることが多いのも、その清らかなメッセージゆえです。

プロポーズで白バラを選ばれる方は、「彼女への深い尊敬」と「これからの人生を共に歩む覚悟」を込めていらっしゃる印象があります。赤の情熱とは異なる、静かで揺るぎない愛の表現です。

064位|青バラ|「奇跡」の花言葉

No.4 青バラ(ブルーローズ) 奇跡/夢叶う/神の祝福

青バラは、「奇跡」「夢叶う」という、あらゆる花言葉のなかでも最もロマンチックなメッセージを持つようになりました。

深く吸い込まれるような青の輝きは、写真映えも抜群。「ありえないほどの愛をあなたに」と伝えたい方に選ばれている色です。

青バラが選ばれるシーン

  • 「人生で一番の奇跡」と表現したいプロポーズ
  • SNSや写真映えにこだわりたい場面
  • プロポーズ以外では成人式や卒業式など

075位|水色バラ|爽やかで透明感のある愛

No.5 水色バラ(ライトブルー) 爽やかな愛/透明な気持ち/清らかな想い

濃い青よりも軽やかで、空のような透明感を持つ水色のバラ。MORIYAの水色バラは、ライトブルーの繊細な色合いが特徴で、青バラの「奇跡」のニュアンスを残しつつ、より軽やかで爽やかな印象を与えます。

夏のプロポーズや、海・空をイメージしたシチュエーションにぴったり。涼しげで現代的な印象を与える、新しい定番色です。

086位|濃いピンクのバラ|華やかで温かな愛情

No.6 濃いピンクのバラ 感謝/温かな心/華やかな愛情

淡いピンクよりも華やかで、赤よりも柔らかい──その中間にある濃いピンクは、「華やかで温かな愛情」を伝える色です。誕生日や記念日のお祝いに最も多く選ばれる色で、プロポーズでも「明るく前向きな雰囲気」を作りたい方に支持されています。

赤バラとピンクバラを組み合わせた花束も人気で、情熱と優しさを同時に届けることができます。

097位|紫バラ|気品と尊敬

No.7 紫バラ 気品/誇り/尊敬/神秘

紫バラの花言葉は「気品」「誇り」「尊敬」。古来より高貴な色とされる紫は、相手への尊敬の気持ちを最も深く表現できる色です。

知性的で落ち着いた雰囲気の彼女に、特によく似合います。

108位|イエロー・オレンジのバラ|友情から愛への気持ち

No.8 イエロー・オレンジのバラ 友情/絆/健康/信頼/純真な愛

イエローとオレンジは、明るく元気な印象の色。「友情」「絆」「信頼」といった花言葉を持ち、長年の関係を経てプロポーズに至る場合や、明るい雰囲気のカップルに支持されています。

ただし、黄色いバラには「嫉妬」というネガティブな花言葉もあるため、プロポーズで選ばれる場合はイエローだけではなく、オレンジとのミックスが選ばれる傾向があります。

112色のミックスで、想いに物語を持たせる

MORIYAの人気ランキング9位・10位には、2色を組み合わせたミックス系の花束がランクインしています。これは単色とは別の魅力があり、近年とくに支持が高まっています。

No.9 青色・水色のミックス 奇跡と爽やかさを重ねた、ダブルブルー

青の「奇跡」と水色の「透明感」を一束に込めた、MORIYAでも人気のオリジナル。深い青と明るい水色のグラデーションが、空の表情のように美しく重なります。

No.10 白・イエローのミックス 清楚さと温もりが共存する花束

白の「純潔」とイエローの「温かさ」を組み合わせた、明るく優しい印象の花束。「清らかでありながら、温もりも感じる愛情」を伝えたい方に。記念日や誕生日のお祝いにも幅広く選ばれます。

ミックス色を選ぶときの考え方

2色のミックスは、それぞれの色の花言葉を「重ねる」「対比させる」「補完する」といった編集ができる選択肢です。たとえば、赤+ピンクなら「情熱と優しさ」、白+イエローなら「純粋と温もり」というように、贈る相手や伝えたい想いに応じて、自分だけの組み合わせを作れます。

「どの組み合わせが彼女に合うか分からない」という方は、ぜひLINEでご相談ください。彼女の好みや雰囲気をお聞かせいただければ、私たちプロが一緒にお選びします。

12番外編|ブラックローズ|ドラマティックな愛

EXTRA ブラックローズ(黒バラ) あなたはあくまで私のもの/永遠の愛/神秘

ランキングには入りませんが、MORIYAで根強い人気を誇るのがブラックローズ(黒バラ)です。花言葉は「あなたはあくまで私のもの」「永遠の愛」「神秘」。独占的で、ドラマティックな愛の表現です。

定番から外れた個性的な色なので、彼女に強い独自の世界観を持つ方や、特別な演出を望むプロポーズに選ばれます。MORIYAでは特殊染色によって生み出される深い黒のバラを取り扱っており、その艶やかな質感は他では出せません。

13色×本数の組み合わせで、メッセージを重ねる

バラの花束選びは、「色×本数」の掛け算で完成します。それぞれの色に固有の花言葉があるように、本数にも花言葉があります。両者を組み合わせることで、より具体的で深いメッセージが届けられます。

色×本数の組み合わせ例

  • 赤バラ108本「結婚してください」+「情熱」=プロポーズの王道
  • 赤バラ50本「永遠」+「情熱」=これからの人生を共に
  • 白バラ40本「真実の愛を誓います」+「純潔」=清らかで揺るぎない誓い
  • 青バラ12本「私と付き合ってください」+「奇跡」=出会いそのものが奇跡だった

本数別の花言葉については、別記事「プロポーズの花束、本数で意味が変わる|12・21・33・40・50・100・108本の違い」で詳しくご紹介しています。あわせてお読みいただくと、色と本数の両方の視点から、自分に合う花束が見えてきます。

15まとめ|あなたの想いに合う色を、花束に込めて

バラの色には、何百年と受け継がれてきた花言葉があります。赤の情熱、淡いピンクのやわらかさ、白の純粋、青の奇跡、水色の透明感、紫の気品、オレンジの絆、黒のドラマ──色を選ぶことは、想いを言葉にすることと同じです。

MORIYAで実際に最も選ばれているのは赤バラですが、あなたとパートナーの物語に合うのは、また別の色かもしれません。色で迷ったら、LINEで気軽にご相談ください。

RECOMMENDED
この記事におすすめの花束
Flower Gift Specialist

バラの色で悩んでいる
そんなときは、LINEで気軽にご相談ください。