PROPOSE 2026.05.01

プロポーズに最適な花束の予算相場
1万円〜10万円で何が贈れる?

プロポーズの花束、いったいいくらかければいいのか。これは、プロポーズを控えた多くの方が最初にぶつかる悩みです。日本中・世界中からプロポーズのご依頼をいただいているプロポーズ専門花屋MORIYAが、実販売データに基づく予算別の選び方を、職人の視点とともにお伝えします。読み終える頃には、あなたにとっての「ちょうどいい予算」がきっと見えてきます。

プロポーズの花束 予算別の比較

01プロポーズの花束、平均予算と相場

プロポーズの花束の予算は、一般的に1万円台〜10万円に分布しています。一般花のギフト相場(5,000〜10,000円程度)と比べると、プロポーズの花束は明らかに高単価です。それは、プロポーズが「人生で一度きりの瞬間」だからこそ、多くの方が普段の花贈りとは違う想いで予算を考えるからではないでしょうか。

MORIYAの実販売データを見ると、プロポーズに選ばれている花束の予算分布は以下のようになっています。

MORIYAでのプロポーズ花束 予算分布の傾向

  • 6〜10万円台 最多。看板商品の赤バラ108本の花束が中心
  • 3〜5万円台 主力レンジ。40本・50本のバラ/お任せブーケ/レインボーかすみ草
  • 1〜2万円台 入口層。ダズンローズ12本

注目していただきたいのは、最も多く選ばれているのが「6〜10万円台」だという点です。一般的な花贈りの相場とは大きく異なる傾向ですが、これがプロポーズに本気で向き合う方々のリアルな選択結果です。

POINT

予算の正解は、人によって違います。ただ、それぞれの予算帯で「いま選ばれている花束」には傾向があります。ここからは、それぞれのレンジで何が選ばれているのかを、実際のご依頼を踏まえてご紹介していきます。

02予算別 花束の選択肢|一覧で比較

まずは全体像を把握できるように、予算帯ごとの代表的な選択肢を一覧でまとめます。

1〜2万円台ダズンローズ(バラ12本+かすみ草)
低予算で品よくプロポーズしたい方への選択肢
3〜5万円台赤バラ40本・50本/レインボーかすみ草/オーダーメイドのお任せブーケ
本数や個性に込めて、彼女の雰囲気に合う花束を選びたい方に
6〜10万円台赤バラ100本・108本の花束
一生に一度のプロポーズに、最大級のインパクトを贈りたい方に

036万円〜10万円|赤バラ108本という、一生の花束

このレンジで多く選ばれているのが赤バラ108本の花束です。MORIYAでも年間を通じて最も多くお作りしている看板商品で、SNSでも、TikTokでの制作風景動画は170万回再生・400万回再生と、プロポーズに憧れる方々から大きな反響をいただいてきました。

なぜ108本なのか

108本のバラの花言葉は「結婚してください」。プロポーズの言葉そのものが本数に込められた花束であり、これを贈ること自体がメッセージになります。

抱えた瞬間にずっしりと感じる重み。視界いっぱいに広がる深紅の花の海。立ちのぼる豊かな香り。受け取った瞬間の表情を、お客様が後日写真や動画で送ってくださることも多く、それぞれの一生に一度の瞬間を私たちも一緒に見届けてきました。

MORIYAでは、この一束のために最高品質の赤バラを厳選し、職人が一輪一輪向きを整えながら束ねています。

108本の花束を選ばれる方の傾向

  • シチュエーションを大きく演出されたい方(夜景、レストラン、ホテルなど)
  • SNSや写真に残されたい方
  • 「想いの強さを、花束の規模でも表したい」とお考えの方
CUSTOMER VOICE

「予算的にギリギリだけれど108本にしたい」とご相談をいただくことが、実はよくあります。そして、108本を選ばれた方からは「選んでよかった」「彼女が一生忘れないと言ってくれた」というお声をいただくことが多く、私たちもその声を励みにしています。

100本という選択肢

「100本」のバラの花言葉は「100%の愛」。108本ほどの圧倒的なインパクトはありませんが、整った美しさと品があり、こちらをお選びになる方もいらっしゃいます。どちらが正解ということはなく、伝えたい言葉に合わせてお選びください。

043万円〜5万円|MORIYAでもっとも選ばれている主力レンジ

「108本までは難しいけれど、しっかり想いを伝えたい」というお気持ちで、多くの方々に選ばれているのが、この3万円〜5万円のレンジです。MORIYAではこのレンジに3つの主力商品があります。

赤バラ40本・50本の花束

本数で意味を込めたい方によく選ばれているのが、40本・50本の赤バラの花束です。

  • 40本「真実の愛を誓います」。落ち着いた品のあるボリュームで、シンプルに想いを伝えたい方に
  • 50本「永遠」。50という節目の数に、これからの長い人生を重ねる方に

108本ほどの圧倒的なインパクトはありませんが、それでも抱えがいのある十分なボリューム。レストランや自宅など、より近い距離感で渡したい方によく合います。

レインボーかすみ草の花束

SNSで400万回再生されたMORIYAの代表作「レインボーかすみ草の花束」もこのレンジで選ばれています。一本一本職人が染め上げる、MORIYAでしか作れないオリジナル。英語の花言葉「Everlasting love(永遠の愛)」を持ち、近年プロポーズに選ばれる方が年々増えている人気の花束です。

「彼女がバラより、もう少し個性的な花を好む」「2人らしい、特別な花束を贈りたい」というご要望のある方々に選ばれています。

オーダーメイドのお任せブーケ

「彼女の好きな色で」「ナチュラルな雰囲気で」「華やかに」など、ご希望のイメージをお聞かせいただければ、その想いを形にする花束を一つひとつお作りします。本数や種類に縛られず、彼女の雰囲気に合う花束をオーダーメイドできるのが特徴です。

季節の最良の花を組み合わせるので、その日にしか作れない、世界に一つの花束に仕上がります。

051〜2万円台|ダズンローズという選択

ご予算が1〜2万円台の方には、ダズンローズという選択肢があります。

ダズンローズとは、12本のバラを贈る欧米由来の花贈りの伝統。花言葉は「私と付き合ってください」で、ヨーロッパで「12本のバラの花束を恋人に贈ると幸せになれる」という言い伝えから生まれた、告白の本数として知られています。

そのロマンチックな由来から、現代ではプロポーズや成人式・卒業式など、人生の幸せな節目を祝う場面にも広く選ばれるようになりました。

ダズンローズが向いているシチュエーション

  • レストランや自宅など、近距離で品よく渡したい方
  • 「初めての花贈りで、何を選んでいいかわからない」という方
  • とにかく予算を抑えたい場合

サイズは控えめですが、由来を知って渡せば、十分に印象的なプロポーズになります。

06予算別の選び方|シチュエーションから逆算する

予算は数字だけで決めるものではありません。「どこで、どう渡すか」から逆算すると、自然と最適な予算が見えてきます。

夜景・展望台・ホテルラウンジ

遠くからでも一目でわかる華やかさが映えるシチュエーション。赤バラ108本・100本の花束がよく選ばれます。広い空間でも負けない存在感が、瞬間の記憶を鮮やかに残します。

レストラン

テーブルに置いたときの収まりも考えると、40本・50本の花束、もしくはレインボーかすみ草がよく合います。スタッフの方にお運びいただく際の取り回しも考慮された、品のあるボリュームです。MORIYAではレストランへの直接配送も承っています。

自宅・近距離での演出

近距離で渡すなら、ダズンローズ・40本の花束が落ち着いた選択。サイズが控えめでも、丁寧に込めた言葉と一緒に渡せば、十分に感動的なプロポーズになります。

サプライズ要素を最大化したい

「彼女の予想を遥かに超える瞬間を作りたい」という場合は、108本を選ばれる方が多くなります。視覚的な驚きが、想い出を一生のものにします。

07プロポーズの予算で「もったいない」と感じる3つのパターン

これまで多くのプロポーズに関わってきたMORIYAから、ご相談を受けるなかで「もったいない」と感じることがあるパターンを3つご紹介します。

パターン?|ネット検索の「平均値」だけで判断する

「プロポーズ 花束 相場」で検索すると様々な金額が出てきますが、それらは一般的な花屋の平均値です。プロポーズ専門の花屋では、相場感が大きく異なります。MORIYAの実データでは6〜10万円台が最多であり、これがプロポーズに本気で向き合う方々のリアルな選択です。判断材料を1つの数字に絞らず、いくつかの情報を見比べてみてください。

パターン?|本数の意味を知らずに本数を選ぶ

「とりあえず40本」「キリよく50本」と本数を決める前に、それぞれの本数が持つ花言葉をご確認ください。プロポーズの言葉に重ねられる本数を選ぶことで、花束は単なる贈り物ではなく、メッセージそのものになります。

パターン?|予算を抑えすぎて、後から振り返って物足りなさを感じる

これは特に多くお聞きするパターンです。プロポーズの後にいただくお声で「もっと予算を抑えればよかった」というものは、ほとんどありません。一方で、「あのとき思い切ればよかった」というお声は、年に何回かお聞きします。

もちろんご予算には事情がありますし、無理をされる必要はありません。ただ、プロポーズは振り返って評価される瞬間でもあるので、判断の参考にしていただければと思います。

08予算で迷ったときのご相談について

予算をどう決めたらいいか迷われたら、ご相談を承っています。

「彼女の雰囲気はこんな感じ」「シチュエーションはこう」「予算はこれくらいで」といったお話をお聞かせいただければ、ご予算とご希望に合う花束を、私たちプロが一緒にお選びします。LINEで無料相談を受け付けていますので、気軽にお声がけください。

09まとめ|あなたの「ちょうどいい」が見つかる予算選び

プロポーズの花束に絶対の正解はありません。ただ、MORIYAで実際にお選びいただいているお客様の傾向を踏まえると、おすすめの順番には明確な違いがあります。

MORIYAで最も多く選ばれているのは赤バラ108本。次に40本・50本の花束、もしくは3〜5万円のお任せブーケ/レインボーかすみ草。さらに予算を抑えたい場合はダズンローズ12本。これがリアルな選択分布です。

どの選択をされても、込められた愛の重みは同じだけ深くあります。ご相談はいつでもMORIYAへ。一生に一度の瞬間を、後悔のないものにするお手伝いをさせていただきます。

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